老後の使命
世間一般で謂えば、私はもう引退した老人の部類に入る。殆どの人は職業を持っていない。が私は依然現役で仕事も程ほどにあるし、収入も多少は或る。
従って、意見も一人前に聞いてもらえる。地位も、仕事も収入もない人の意見や見解は相手にされない、してもらえないことが多い。その点、私には仕事やボランティアの仕事が来るのは煩わしいこともあるが一方、嬉しくもあるし遣り甲斐もあることが多い。誠に幸せな老後と謂える。
一にも二にも健康で物事に立ち向かう気力が必須である。ジム通いは当分辞められない。健康年齢の延長が当分の使命である。
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