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人にはリーダーの資質の人と参謀が似合う人と謂うのがある。立場を間違えると先の政治家の轍を踏む。でも事態はそのことと無縁に展開するものだ。その場合、どうするか。
人生を舞台に上がる俳優が演じる主人公だとしたら、その趣旨に沿ってそのように演じればよい。次第に演じる本人が本気で行動する様になる。夢か現か判然としなくなる現象は歴史が教える。
所詮、人生は歴史と謂う舞台で演じる人生劇場かも知れないのだ。
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