SDGsとユネスコ
1946年に先の世界大戦の過ちを繰り返さないための機関として設立されたもので、一般の人々には普段馴染みが薄い機関だが、一般に知られるようになったのは身近なところでは世界遺産の登録機関としてだろうか。
いま世界で持て囃されているのがSDGsの17の戦略目標の達成だろうか。身近に起こる異常気象や現象に身震いするような恐怖を感じたりするとスワ地球の最後かと慄くもの、喉元過ぎれば忘れるのも早い。
こうしているうちに地球の臨界点を超えてしまっていると謂うのが凡人たちの通例と為らないように今から対策を考えるのが大人たちの、取り分け先進国に暮らす大人たちの使命であると考える。
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