静と動
物事には表と裏があるように行為には静と動がある。仕事でも職種でも静と動の局面があるようだ。従って人にもアクティブな人とSTATIC(静的)な人がいる。
優劣は付けないが,物事の選択を間違えると「柄でもない」ことになるのがオチだ。譬えて言えば、リーダーの資質のない参謀格の人が間違って選ばれてしまう不幸は事例に事欠かない。
要は、事に当たってその選択を誤らないことだと謂える。または、足りない資質を補う選択をすべきと思うがどうか。人生を楽しく自分らしく生きるための知恵でもある。
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