喪中
冬至も近い師走の頃、届く喪中のハガキの多さに驚いている。高齢化の中、当たり前と謂えば当たり前なのだが改めて驚いている次第なのだ。今日もクライアントの社長の弔問に行ってきたがこの間、会長を看取ったばかりで祭壇も並列だ。三代に亙って関わることになろうとは本人も私も考えても見なかったことである。
長寿と事業承継とそのうちにと謂う課題の先延ばしは良いことは無いのだろう。明日は我が身と身構えて事を進める必要がある。
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