帰国手続き
昨日、娘の家族が米国から帰国した。今日は早速帰国手続きの支援で休暇を取って支援したが、先ず驚いたのが帰国手続きの簡略化だ。嘗ての行政だったら、ああせい・こうせいで疎明資料は当事者が揃えるのが当たり前、今は変わったのか照合や問い合わせは行政側で行うのだ。
将に主客転倒、お役所仕事と謂ったイメージとはかけ離れた対応で驚いた。何時から変わったのだろうか。デジタル行政の発想の転換は此処にも及ぶ。
民間だったらとっくに当たり前のことが!! それを民間はお客様サービスと謂う。
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