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2023年7月11日 (火)

なぜ、人だけ老いるのか

 表記の新刊本を新聞の見出しで見て衝動買いした。小林武彦と謂う東大の人類学専攻の先生が書いた本なのでがせネタではないと思って買ってみた。面白かった。普通の老人本でない新鮮な驚きと発見があって面白く読んだ。なぜ人だけ老後があるのか、謂ってみれば当然だが、他の動物は歳を取って弱れば他の動物の捕食の対象となる。

 人間には社会と謂う存在があって年老いても他の動物や若者の邪魔にはならない仕組みが出来ている。老人が社会に貢献できる余地を人間社会は用意していると謂う。

 年老いた人の社会への貢献、つまり、辿って来た経験や体験、洞察力、決断力、調整能力など経験者にしか求められないの能力を発揮していく社会と謂う存在がある。

 老後の一番の楽しみと謂えば、「楽しさに溢れる回想のリフレイン」だと思うがどうか! 

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