一体、体力年齢は
依然から毎朝ヘルスメーターに乗っている。体力年齢が表示されるのでそれを見て一喜一憂している。今日は60歳だったが、毎日多少違いはあるが、平均6数歳前後、ヘルスメーター上はまあまあ若い部類かも知れないが、ゴルフの飛距離は老人並みの200ヤードがやっとである
大体どれを取って年齢を推し量ったりするものかも知れないし、絶対年齢なんてないのかも知れない。何を指標にして生きるのかも知れない未知の世界である。
ひょっとして人夫々なのかも知れないのだ。まあ、落ち着け!
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依然から毎朝ヘルスメーターに乗っている。体力年齢が表示されるのでそれを見て一喜一憂している。今日は60歳だったが、毎日多少違いはあるが、平均6数歳前後、ヘルスメーター上はまあまあ若い部類かも知れないが、ゴルフの飛距離は老人並みの200ヤードがやっとである
大体どれを取って年齢を推し量ったりするものかも知れないし、絶対年齢なんてないのかも知れない。何を指標にして生きるのかも知れない未知の世界である。
ひょっとして人夫々なのかも知れないのだ。まあ、落ち着け!
時々、輝いて見える人に会うことがある。美形でもイケメンでもないが特に目立って見える人に偶に会うことがある。どこが違うのだろうかと時々思うが答えはない。
歳を重ねて、見えてくることがある。輝きとは光だ。発光体なのだ、何が輝いているのだろうか、分からないが、何かが違って見えるのだろうか。多分、内面的な何かがオーラとなって発散されているのだろうが、その発光体が何か将にインナートリップの旅になる。そんな意味で今回の社長塾のテーマは「感性」なのだ。
最近、人間の魅力とは何か、気になっている。人気や存在感、そしてカリスマ性といろんな言い方はあるが、記憶に残る、また会ってみたいと思う魅力とは何だろう。
今回の社長塾のサブタイトルは「感性」謂う処の魅力的な存在感とは何だろうか。その疑問に向かう問いかけが今の問題である。
今年の社長塾の主題は「感性」だ。五感を磨くとしたらどうしたらいいか。それがテーマだ。教養・知性・人間力・運気それぞれテーマは違うが
共通して又は共有しているのは、人に備わる「人間的魅力」力の事だ。どんなに理路整然としたプレゼンでも説得力の点から行けば序の口である。
最終的な決定打に成り得るのは最終的には人間的な魅力の有無であると謂うのが今回の主眼である。そういう意味では、人間の生きる意味は人間的魅力を如何に身に付けるかの旅でもある。
最近は在宅勤務が多く生活のメリハリを付けるのに苦労することが多い。一日が意味なく過ぎることの虚しさは人生の充実感とは程遠いものだ。
色々考えて見たが、思う当るのは日々を充実感をもって過ごせたか、言い換えれば、「良い一日であった」と振り返ることが出来るかである。その指標の一つが一つでもいい課題を解決したかに係っている。謂わば充実感の指標は最低一つの問題を先送りすることなく解決したかに係っている。大げさでなく、最低一つの問題解決の道が充実感の源である。
最近、偶々女性経営者からのオファーが二件ほど続いたが、どちらの方もうちのHPを見て電話してきたと仰って頂いてどちらも口をそろえて同様の感想を述べられていたのでここで紹介してみようと思う。
最近は会計事務所を選ぶ時、まずHPを検索すると謂うのが常識化している。初めて会った方もどんな会社かまずはHPを拝見すると謂うのが最近の実像に迫る第一歩であろう。
最近HPの更新をした。理由は二つ、次世代への中継ぎの為、と、もう一つブラッシュ・アップの為である。HPは謂わば顔、家で謂えば表玄関に当たる。簡潔にスマートに方針と主張をアピールすることが大事と更新した。
将に当たりであった。お二方とも同様の評価であった。具体的で分かりやすく簡潔に事務所の方針を伝えていると。将に消費者目線での高い評価に嬉しさがこみ上げてきた。
例年の酷暑が遣ってくる。今時、関東地方で歩いてゴルフをするのは自殺行為である。せめて、コース内にカート乗り入れの出来るコースなら何とかなるだろう。
今年以降の真夏のゴルフはコース内カート走行可が条件である。死にたくはないがゴルフを我慢するのもつらい!!
今年の夏も猛暑が予想される。熱中症のリスクを冒してまで挑むこともあるまい。従って、酷暑が去るのをジーっとやり過ごすしかないようだ。
今日家内とも話したが、日を見てこの暑さでもカートでの省エネゴルフならやってもいいかと。何れにしても早くこの酷暑が去って私の好きな秋の訪れの早からんことだだ、ただ祈るのみである。
先週は猛暑の前触れのような金曜日のコンペで消耗した挙句、週末は梅雨入りが間近と思って無理遣り伸び放題の芝生刈りを強行したのが祟って、日曜日は寝て曜日に成り果てグウタラナ日曜日になってしまった。偶にはいいか?
隣も竣工は時間の問題で梅雨入り前後の引っ越しとなろう。孫たちの若い声が響く毎日が目前である。
家内が家の新築に合わせて片隅に植えたアジサイが年を追うごとに花が年毎に鮮やかさを増して美しく咲いている。アジサイは日本の梅雨時に鮮やかに長がく咲いてくれるし、梅雨時に合わせてその鮮やかさは格別な風情で心和ませてくれる。
来週あたりから梅雨入りが予想される。この土曜日には梅雨入り前に芝生を刈って置こうかと思っている。降る雨を優雅に眺めるために!
もう6月、もうそろそろこの時期関東地方も梅雨入りだろう。今年はエルニーニョ現象が終わるそうだが、どんな様子かは全く分からない。毎度の様子から地を煎るよう現象は最早日中の炎天での作業は生命の危険を伴う。拠って、今年も7,8月のゴルフは自粛9月の蓼科高原のゴルフからの再開を目論んでいる。
最早、関東地方でのゴルフは命がけである。
日本の山地や丘陵地帯に生える緑の何と美しい事か!伊豆地方や日本の各地を訪れると何時も同様の印象を受ける。どこにもない日本にしかない緑なのだ。
日本の土壌や空気がそうさせるのかも知れないが、他の国にはない独特の樹種と緑である。今、隣で娘婿の家が新築途上である。近く竣工予定だが植栽や坪庭に関心が高い。
彼も日本人の感性を持った立派な日本人である。
日本人が世界の一線級で堂々と戦えることを示したのは何といっても大谷翔平選手ではないだろうか。過去に何人も世界級で活躍した野球を初めてした選手は数多くいたが、何と謂っても注目度、センス、立ち振る舞いからのイメージで行けば何たって大谷君だろう。注目度、成績に実績何といっても注目度ナンバーワンである。
そこへもってきて、先の全米オープンの日本勢の大活躍でとどめを刺したと謂うか、日本人でも世界に通用することを示したのは国内外に並々ならぬ自信と確信を呼んだであろう。
マスコミの何をやっても世界の二流呼ばわりからの離脱である。この効果は計り知れなく若者を奮い立たせるだろう。
今はとても気持ちが良い。何故だろうかと思う。心もちは気まぐれ、ころころと変わる。ちょっとした心の持ち方で気分は爽快だ。天気がいい、緑がきれいで梅雨入りも近いそんな日本の風景、其れもこれも気持ち
気分が前向きである、切っ掛けは分からないが田坂氏の著書を読んだ所為かも。深層心理のネガティブな想念を消す方法に拠るのかも?
託の祈りと行こうか!
脳は刺激がなければ確実に停滞するし、委縮する。ここのところは誰でも感じる事が出来るだろうが、停滞した脳を活性化する方法を実感することは難しい事だろう。
どうしたら活性化するのだろうか。私なりに実感しているのは環境の変化、緑の存在、起伏の存在、つまり、自然環境の存在が大きくかかわっている。
自然のサイクルに身を任せ、感性に新しい空気を呼び込むことに成功した時、脳は活性化する。
日常の環境から離れる効用の一つは置かれる環境が異なることによって脳が刺激を受ける事、景色の異なる環境は美しければ猶の事、脳に良い刺激を与える事などが考えられる。
だから、人は旅をする。作家や芸術家がアトリエや景観の良い宿に籠るのだ。視覚や嗅覚などの五感は脳に強い刺激をダイレクトに伝える。
纏まった構想を練るのにはそれに相応しい環境がいる。
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