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外構工事も終盤で門に近い平坦部分とこれに続く坂道と謂う処となった。最後の難工事だが、この部分がこれからの老齢化に向かう我々にとっての使い勝手の良さに通じる。この斜度が老人の日常を制すると謂ってよい。
出来るだけ穏やかな傾斜になる事を祈っている。完成したら小道の脇に粋な装飾もしてみようかというアイディアも浮かぶ。
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