« 道 | トップページ | 世界ニュース »
今朝からコンクリートミキサー車と圧送者がコンクリート打ちを遣っている。例の屋敷内の小道の造作である。これを「鈴の鳴る小道」と命名しよう。
星野富弘氏の詩画集に因んで車いすの走行で鈴が鳴る小道と謂うことで命名したい。先の事だから分からないが、もし父の様に車いす生活になっても楽しみを取って置きたいからだ。
車いすで無くても毎朝の新聞を取りに行くその楽しさも早朝の朝靄を感じていたいと思う。少しでも豊かな老後を過ごしたいと願っている。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント