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人は変化を嫌う。現状を変えたくないのだ。変化は恐怖を伴う、冒険である、どう変わるかよくなれば良いが、そうとは限らない。つまり、変化にはエナルギーが必要である。
だから凡人は変化を求めない、大衆が変化を求めるとしたら、明日の命が無事でない時か、滅亡が明らかである時である。つまり、そこの迫った危機を感じた時である。危機を感じる仕込みを自ら求めることが重要であると謂う事だ。
日頃からセンサーを磨いておくことだろう。
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