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ロータリーの青少年交換留学制度について例会後に会議を持ちたいと思っている。交換留学だから派遣も受け入れもある。ホストファミリーと謂うが受け入れ家庭の事で取り分け、主婦の意向が反映せれるので中々難しい局面もある。
出す反対給付で受け入れを半ば強制されるとその趣旨が半減されると謂うこともあり、ボランティア精神と青少年育成の使命感が試されることにもなり、難しい。
経験からすれば体験にすぐるものは無いと思うのだが?
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