ゴルファーの足
嘗て、あるプロゴルファーに謂われたことがある。ゴルファーの理想の太ももの太さは指で輪を作り三周りの太さが理想と謂われた。その時は二回りでしか無かった。
理想に程遠いと思った。努力など仕様がないと思った。今は違う。スキー再開を目指して3か月、二回り半まで太くなったのだ。この歳で努力すれば実現は可能かもしれないと思うようになった。努力の継続である。
いい現実を見せてもらったよう気がして一層力が入る。この歳でも努力は裏切らないのだ。遣り過ぎに注意は必要だ前回の轍は踏まない。
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