暮れの行事
もう12月、師走である。今年の半ばに末娘家族が同一敷地内にある別邸に移り住むようになって半年が過ぎた。孫も娘家族ともども適当な距離を於きつつ、上手くやっているのは我ながら自慢の一つと謂う位に上手く遣っている。例年の冬と同じ年末行事に、来春は孫たち共々八幡平にスキーに行くことにしている。
今から腕が鳴る、トレーニングは積んだし、滑る姿を思い出しながら毎夜夢見心地のひと時を過ごしている。新年は早々に新雪を颯爽と滑る姿をお目にかけよう。
今から胸が高鳴る思いである、楽しみの遣ってくる日が待ち遠しいのだ。暮れは下田で読書三昧に元日の計の構想づくりと年末年始は忙しい。
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