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映画・テレビ

2013年11月19日 (火)

ミャンマー視察行 4

 シリーズで書いてきたミャンマー視察、これが最後のシリーズです。最近のミャンマー情勢について感じたことを率直に書いてきました。今回はミャンマー人の生活や信条について書いてみます。
 ミャンマー人の90%は敬虔な仏教徒であると聞いていますが、ヤンゴンの市内でも多くのパゴダがあり、中でも、創建2600年のシェダゴン・パゴダはミャンマー最古で最大のパゴダであり、民主化の先がけとして、この寺院の前でのスーチーさんの演説は有名です。
 我々も、夕食後8時ごろこの寺院を訪れましたが、多くの信徒が訪れており、若い男女、幼子を連れた夫婦、僧侶と話す若者といった、様々な人々が参拝していました。宗教が生活の中にあることを実感するとともに、仏や人、様々なものに手を合わせる心豊かな心情が伝わってきます。
 私が東南アジアを訪れるときに感じる共通する印象は、この上座部仏教が故の安らぎなのでしょうか!

2013年3月12日 (火)

日銀幹部との意見交換会

 今日もMAYは元気です、ヤンチャですが。
ところで今日の午後、商工会議所で日銀の調査統計局の地域経済調査課の企画役との意見交換会があり、出席します。
 最近強く感じている事柄がある。それは省庁やその下部機関で認識されている地域経済や個々の中小企業の状況と実態とのかい離が存在していると感じている。特に従業員25人以下の企業に対する認識に問題がありそうである。
 私は地元で会計事務所を開業しているし、地域の経済団体の役員をしているし、地元の経済人との交流もある。また、TKCと云う会計人の職業団体に属し、そこが毎年出している「BAST」という中小企業統計は36万社と云うやや小ぶりだが、その信頼度は抜群に高い情報を持っている。そこから見えてくる中小企業の実態や普段の感触からして上記の事柄が気になっている。

2011年2月21日 (月)

民主制

 世界の各地、取り分け中東地域での民主化騒動は共和制と云う表面とは関係なく、独裁的でかつ、長期政権の国で起きている事に共通性がある。当初は貧困や差別の解消を掲げて革命を起こした英雄たちも政権が長期化すると何れも独裁的で独りよがりの政治となってしまうものだ。
 長期政権は必ず腐敗する、聖人でも。
組織の活性化は何時でも、何処でも必要なのだ。
ところで今、このジャスミン革命の波が押し寄せると世界が混乱する国々がある。それはサウジアラビア・中国・ロシヤである。

2010年11月 1日 (月)

真の事業仕分け

 今、多分3回目の事業仕分けの真っ最中である。
そもそも、事業仕分けとは行政運営上の無駄を洗い出し歳出削減に結び付け、財政再建にを果たそうとするものだろうが、その歳出削減がそれほど大きくはない事は、すでに周知の事実だ。まあ歳入構造の見直しに繋げる前提としてのパフォーマンスなのは分かるが、それでも効果の薄い事をやっているものだ。
 しかし、その過程で箇所付けにおける族議員の存在とか、振興とかチャレンジと云い、中長期的成果に目をつぶる短絡的でポピュリズム的発想で政治の世界を語る大衆的近視眼的視点は世論をミスリードしている事はないか。
 世界の、日本の将来を語る政治家は日本に居ないのだろうか。

2010年7月26日 (月)

日本の形が変わる

 日本海で米韓の軍事演習が始まるそうだ。もちろん、北朝鮮を意識してのことだろう。
世界の中で、国体(こう云う書き方をすると誤解される方もいるようだが、これが一番適切な表現だろう。勝手に軍国主義・帝国主義に結び付けて考えるのは勝手である)を考えるに、軍事・外交・社会・経済・教育こんな要素がその柱となるのだろう。
 これからの日本は世界の中でこの5要素をどんな形で展開してゆけばようのか今問われているようなのだ。
これに無関心、いや、思いも及ばぬ人たちが多すぎる。
目覚めたときはもう遅いのか!

2010年7月21日 (水)

君はマイケル・サンデルを知っているか

 用事を済ませる間、本屋を覗いた。そこでふっと眼にしたのがこの本だ「これからの「正義」の話をしよう」。
そうだ、いつかテレビで見たよこのオッサン。ハーバードの大教室で展開される講義、イヤーカッコイイのだ。
学生に問う、「一人殺せば五人助かるとしよう君は実行するか!」こんな風に講義が展開されてゆく。ハーバード大学の学部生に30年にわたって政治哲学の講義を続けている同大学史上最多の履修生数を誇る講義なのだ。
 巻末にこうある。『息子のアダムとアーロンはスプーンを持てるようになって以来、我家の食卓で正義をめぐる議論にどっぷりと浸かってきた。二人の道徳的な真剣さと怜悧さと熱意は、手強く、奥深く、見ていて喜ばしかった。考えに迷うと、我々はみんなキクに頼る。彼女は我々の道徳的・精神的試金石であり、私の魂の伴侶だ。愛をこめて、本書を彼女に捧げる。』と。
 こんな風に一度書いてみたい。

2010年6月 8日 (火)

職業会計人とは(会計士と税理士)

 関連団体の総会はひと段落したところだが、6月は業界団体の総会シリーズが始まる。
私どもは今週から中学生の職場体験、小学生高学年向けのキャリア教育、若手経営者対象の「社長塾」、「経営革新塾」、「創業塾」そして、9月から某大学3年生に向けての管理会計講座と続く。
 いずれも楽しみであるとともに、その重要性についても十分に認識しているつもりだ。
我々職業会計人は納税者や経営者に対する会計を通したサポート業務にこそ使命と責任がある。
今我々が取り組んでいること、遣らねばならない事、全てが試されていると云ってよい。

2010年4月15日 (木)

リスケジュール

 今日の日経に囲み記事で大手銀行のリスケ(返済猶予)申し込み件数と条件変更に応じた件数と金額が載っていた。
これによると、昨年末の中小企業金融円滑化法の施行以来大手銀行ベースで個人も含めて申請が5万5千件うち応じた件数2万5千件弱、金額にして1兆3千億円弱という按配なのだ。これに地方、中小金融機関を合わせたら一体どんな数字になるのだろうか。
 リスケが容易にできる環境は果たして中小企業の真の救いとなるだろうか。言っておくが一旦リスケをしたら二度とニューマネーつまり資金調達はできないと知っておくことだ。それとこの件に関して経営改善計画が求められているが本人が気付かないうちにこれが出来ているという現実だ。本人の知らない経営改善計画なんて何の役にも立たないと思うが。
 今の経営はGPS 経営なのだ。まず計画在りきだろう。

2009年12月14日 (月)

申告納税制度と民主主義

 今日、税務署長と八千代市の教育委員会に加賀谷教育長をお尋ねしてきた。
用件は、千葉西税務署長の佐藤氏が先の納税表彰式での協力のお礼と今後の租税教育のより一層の協力のお願いと云う事であった。
 私も教育長とは以前から面識もあったし、今は税理士会の支部長という立場でもあるし、税に関する税務署の活動には協力する立場にもあったからである。
 税は、申告納税制度は、民主主義の、資本主義の根幹をなす制度であるが、私のみるところ、この国は本当に民主主義国家かと疑いたくなることが多い。
 日本人は税の支払いを「取られる」と云う言い方をする人が多い。民主主義国家のその成員は国民である。国民のための国家運営に必要な税はつまり会員クラブの運営のための会費ではないか。
これを払わないまたは取られるという感覚にこの国は民主主義国家ではないとつい思ってしまう。
 それにしても徴収の局面での評価は、つまり歳出での非民主主義的扱いが影響していることは論をまたない。歳出・歳入の両面で真の民主主義国家でなければならない。
 そうならない多くの原因はその会員たる国民の怠慢以外のないのだ。政党だけのせいではない。

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